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ログハウスの固定資産税

我がログハウスです


投稿  小倉 伸一郎

私の作ったログハウスは昨年6月に完成し、その後早川町役場から担当者が来て、家屋評価額の調査をしていきましたが、その結果が先日郵便で送られてきました。それによると、このログハウスの評価額は約5百万円(木造、鋼板屋根付き、1階50平方メートル、2階21平方メートル)ということです。それで、固定資産税としては、評価額の1.6%ですが、家屋のみで年間7万円になります(ただし、始めの3年間は新築住宅に適用される軽減措置により2分の1です)。

固定資産税の評価は、財務省の統一基準に従って計算されるので、取得価格とは関係なく決定されます。基礎、壁、屋根などのパーツごとに、使われている資材の種類や構造に対応した点数が決められており、この点数にそれぞれの面積をかけた数字の合計に、さらに、IH調理器、湯沸かし器などの設備があれば、それらの点数を加算して決められます。

ところで、早川町のこの評価結果は都会の家屋の評価額に比べても高めだと思います。また、固定資産税は通常1.4%と定められていますが、早川町の場合は1.6%と少し高い。また、ほとんどの住民は家屋が古いこともあり固定資産税としては年間1万円も納めていませんから、どうしても不平等感を感じてしまいます。これでは、街の人が移住してきたくても気勢をそぐでしょう。

早川町の土地はメチャ安いし、家を新築する際「建築確認」が必要ないので、ログハウスを建てるのに好都合です(例えば、建築確認に必要な耐震計算はとても面倒な作業になるし、防火仕様を適用したら、ログハウスの良さが失われてしまう)。だから、税金ももっと安くして、移住者を増やす政策をとったほうが良いのではないかと思いますが、どうでしょうか。

 
author:yamamorikai, category:ログハウス, 17:08
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